のぞみ整体院
(完全予約制)072-250-5570

◎リハビリ効果促進のための施術◎

◎当院の施術◎のページでも書きましたが、皮膚・筋肉に傷が付くとカサブタができます。カサブタができた筋肉は構造的・機能的に弱くなります。それを回復させようというのがリハビリですが、一般的なリハビリではカサブタをはがすことはしません。

結果、カサブタ(=癒着)は残したままトレーニングを重ねることになります。
ですが、〈身体修整法〉の立場から見ると、これは実にもったいない回復・トレーニング方法です。



◎当院の施術◎ページで挙げた例を使うと、〈ひとつの関節とそれを支える筋肉〉は、〈10人が働き支える会社〉にたとえることができます。
〈カサブタができて働けない筋肉〉は、〈欠勤している社員2人〉です。

この場合、欠勤社員2人をそのままにして出勤社員8人をがんばらせるより、できることなら、欠勤社員2人が早く出社できるようお膳立てするほうが効率が良いはずです。


一般的に、ケガが治るには2段階があって、〈カサブタができるまで〉と〈カサブタが取れるまで〉に分けられます。

〈カサブタができるまで〉の間は、ケガをした瞬間から出血を止めるまでの時間です。この期間は、〈身体修整法〉にできることはあまりありません(全然ないわけではないですが)

一方、〈カサブタが取れるまで〉の間は、カサブタができて出血は止まって傷は落ち着いたけれど、まだカサブタが残っているから皮膚・筋肉が自由に動けない状態です。
〈身体修整法〉ではこの期間を短縮していきます。施術で、役目を終えたカサブタ(←これが〈癒着〉です)をはがしていきます。

カサブタが取れるとようやく〈治った〉状態です。ケガをしていなかったときと完全にまったく同じにはなりませんが、皮膚・筋肉の動きはずいぶん回復します。


〈身体修整法〉がおもしろいのは、カサブタをうまくはがせて機能が回復すると、瞬時に筋肉が力を取り戻すのがわかることです。この変化は劇的です。〈新入社員の初出勤〉ではなく、〈ベテラン社員の復帰!〉なのだな、と感心します。施術直後~数日のうちに、みるみる全身の動きが変化します。

これは、欠勤社員2人にとって久々の出勤それ自体がリハビリなのと同じように、筋肉も、カサブタがなくなって〈伸縮できる〉状態で日常生活を送ること・通常通りに身体を使うことそれ自体がリハビリです。
〈身体修整法〉で改善した皮膚・筋肉は、特別なトレーニングをほとんど必要とせずに、本来の働きを回復していきます。
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